セクシー女優の麻美ゆまさん、卵巣腫瘍で抗がん剤治療をTwitterで告白
セクシー女優の麻美ゆまさんは6日、自身のTwitterで卵巣の腫瘍が見つかり、手術で摘出後、現在は抗癌剤による治療をしていると明かしています。
卵巣腫瘍は様々な種類があり、状況はツイートからは伺えませんが、良性であっても悪性転換する場合もあり、若い女性でも発生するとのこと。
芸能界では宇多田ヒカルさんも19歳の時に卵巣腫瘍が見つかり、片方の卵巣の摘出手術を受けています。
https://twitter.com/asami_yuma/status/342469784845287424
■追記:2013/06/07 17:38
【衝撃告白!麻美ゆま、卵巣と子宮全摘出していた 抗がん治療で脱毛も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース】
関係者の話を総合すると、麻美は1月ごろからお腹が張り始めたため、MRIなどで精密検査を受けた。その結果、卵巣がんの疑いが濃厚と診断された。2月25日に手術を受け、卵巣と子宮を全摘出したほか、大網と呼ばれる胃の下の膜状の部分も切り取った。
手術の結果、がんに限りなく近い境界悪性腫瘍で、4段階あるステージの3段階目と判明。直腸にも転移していたが、その部分は切らずに抗がん剤治療を選択した。現在も治療中だが、吐き気や脱毛など副作用が重く、体重は健康なころに比べて約8キロ減ったという。【「子宮全摘出」麻美ゆま涙の独占告白 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社】